日陰屋雑記

名古屋サブカル団体"日陰屋"代表の雑記。

イベント告知作成ツールtwinviteが始動したので早速使ってみて。

今日も元気にイベント運営がんばるぞい!

でもとりあえずニートだし二度寝するぞい!

と思って起きたらTwitterのタイムラインにこんなサービスの情報が流れてきた。

機能覧のわかりやすく簡略化された説明といいTwitterアイコンといいこれはやり手タイプのオタクの犯行だ…!

となり早速触ってみましたので違いやらいい所やらを纏めてみようと思います。

一応前情報として元々ツイバイではなくついぷら派だということを念頭にご覧頂ければと思います。

まずは一般的な参加者の方が見る告知画面。

うん、ツイバイと思われる方もいるかと思いますが(私も思いました)ツイバイと違う点が3つ。

ハッシュタグ表示が初期で表示されリンクが繋がっている

・イベントQRコードが自動生成される

ツイバイのスタイリッシュな構成に加え痒い所にも手が届くサービス。

特にハッシュタグリンクは見やすい位置に配置されておりとても助かります。

そして最後に

スマホで見た時にツイバイに比べ参加者欄がとても見やすい

私がついぷら派な理由は主に2つで、日本語表記メインな部分とツイバイスマホで見てもPCと同じレイアウトな為参加者のアイコンが米粒みたいな小ささで並んでいたので一般的にスマホからの閲覧が大多数であろうTwitter告知には完全に不向きと判断しツイバイ主流の波には乗らずついぷら一筋だったのですが圧倒的に見やすく改善されているのでこの時点でとても好感が持てました。

やっぱり自分だけじゃなかったって事なんだよね、あのレイアウトに不満持ってたの。

地図機能はついぷらと比較するとページに直接地図が乗っている訳ではなくリンクを押して飛ぶ形だったので一手間かかりますがまぁ簡略地図を画像掲載すればいいので許容内。自分としてはスマホのサイズに合わせて地図出てくれるのが一番嬉しいけど。

意外とみんな住所掲載しても住所検索もせず場所がわからないって言うことが多いのでビジュアルとして地図のせたいのが本音です。

リンク掲載して地図の誘導はしていてもクリックの一手間をせずに道がわからなかったから行くのやめたって言われた事があって過剰反応になっているのもあると思うのですが…

参加者側の視点でいくととりあえずこんな感じでしょうか。

後は自分としては日本語表記にも対応してほしくはあります。

Share this Invitation!

と書かれていても低学歴の脳細胞ではこれでイベントの呟きが出来ると脳内回路が判断できるまでだいぶかかったりするので…

スタイリッシュさを取るなら英語表記一択なのはわかるのですがやっぱり日本人なので日本語表記にもして頂けたらなぁ…と思う次第です。

次のブログで編集面に関してのあれこれを書こうかな。

 

あ、本日毎月第四金曜に大須で開催しているイベント

「ゼロから始まるアニクラ生活」の第二回が開催されます。よろしければ是非。